01紙の可能性POSSIBILITY

新しい紙の可能性を追求する。
高付加価値を創造する集団・大日製紙

紙の産地 富士にて
創業50年以上

大日製紙は、紙のまち・静岡県富士市で1965年に創業しました。霊峰・富士山を仰ぐ恵まれた環境のもと、東京ドームとほぼ同じ広さの敷地に3工場を有しています。繊細さを求められる製紙工程において、特殊板紙、再生色画用紙をはじめ、各種製品の付加価値と高品質を追求し続け、技術力と開発力、そして貴重な設備を活かし、確かな実績を積み重ねてきました。
これからもお客様のニーズに応える高付加価値製品の創造に努めてまいります。

強み1 | ニッチな技術で特殊紙を実現

3,500t/月生産可能

大日製紙の主力製品である特殊板紙、再生色画用紙を支えるのは、2台の円網多筒式抄紙機。これは大王製紙グループの中でも数少ない貴重なマシンです。円網多筒式抄き合わせ抄紙機は紙の厚さの調整が幅広く設定できるだけでなく、紙の各層にさまざまな機能を付加することができるのです。

強み2 | 環境への配慮

古紙利用量 約3000t/月

紙のまち・富士市に位置するメリットは、紙の消費地に近いこと、つまり古紙発生地域に近く、原材料を調達しやすいということも挙げられます。大日製紙では、1日あたり90~100tの古紙を使用。発電燃料は再生燃料のRPF(Refuse Paper & Plastic Fuel、古紙や廃プラスチックが原料)を使用し、2基のタービンで自家発電させています。自家発電ボイラーの発電能力は8,900kwで、これは約18,000世帯分の電力消費量に相当します。

強み3 | 各工程の匠たち

従業員数113

大日製紙には各工程ごとにプロフェッショナルが存在します。マシンを熟知し最適な作業効率を生み出すオペレーター、寸分の狂いも見逃さないよう、すべての工程を管理し、常に最適を追及するマネジャー、当社製品に付加価値を持たせるアイデアマンである商品開発者といった人たちです。これら〝匠たち″には大日製紙のDNAとも言うべき、高付加価値創造へのひたむきさがあり、それが今日の大日製紙を支えているのです。

強み4 | 大王製紙グループのネットワーク

国内外33

「エリエール」ブランドでおなじみの大王製紙は、新聞用紙、印刷用紙、機能材、包装用紙、段ボール、衛生用紙、紙おむつ 他、あらゆる紙を生産する総合製紙メーカーです。グループ内にはさまざまな事業を担う連結子会社が、国内外で33社あります。紙・板紙の製紙を事業体とする7社の一角を担うのが大日製紙。特に機能材におけるラインアップは大王製紙グループでも存在感を示しています。
大王製紙グループのネットワークを活用し、お客様のニーズを拾い上げ、それを製品に活かす商品開発はもちろん、勉強会や研修など社員同士の切磋琢磨の機会を設け、グループ一丸となりお客様満足度の向上に努めています。

強み5 | 商品開発力

再生色画用紙「フレッシュカラー」

シェア率No.1(当社調べ)

大王製紙グループでは、全国に展開する営業部門からの情報を活かした商品開発を行っています。大日製紙の主力製品のひとつ、再生色画用紙「フレッシュカラー」は教育現場でおなじみの商品ですが、お客様のニーズに合わせて、どんな色にするか、それには従来品のどの色をどのようにカスタマイズしていくか、またサイズはどのようなラインアップにするかなど、検討に検討を重ねて決定していきます。使用シーンを想定して、どんな機能を持たせるかも商品開発では重要で、「フレッシュカラー」では、油性マーカーのにじみや裏写りがしにくい特性を備えています。近年、「フレッシュカラー」は大幅に色数を増やし、現在その数全65色! 無地に加えドット模様も加わりました。

「フレッシュカラー」の見本帳。右はマスコットキャラクターの「フレカちゃん」

大日製紙は、日々新しい「紙の可能性」を追求しながら時代をつくる紙づくりを行っていきます。

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