企業情報COMPANY
可能性を広げる技術と匠がここにある。
高付加価値創造の歴史と実績
大切な情報文化を支えてきた紙。
時代の変化とともに、紙の概念の枠も広がりを見せ、さまざまな産業分野で新しい機能を求められるようになってきています。
私たち、大日製紙は創業より50年以上、紙のまち・富士市にて特殊板紙製造の可能性を追求してきました。
実績に裏打ちされた技術力と開発力、そして最新の設備を活かし、ニーズに応える高付加価値製品の創造に務めてまいります。
会社概要
社名 | 大日製紙株式会社 |
---|---|
設立 | 1965年5月 |
代表者 | 代表取締役 谷岡 俊司 |
資本金 | 7,000万円 |
事業内容 | 機能紙・特殊板紙、衛生用紙の製造並びに販売 |
所在地 | 〒417-0004 静岡県富士市新橋町9番1号 |
連絡先 | TEL:0545(51)2511(代表) FAX:0545(53)5636 |
敷地面積 | 46,058m2 |
従業員数 | 115名(2021年3月末時点) |
アクセス
会社沿革
- 1965年(昭和40年)05月
- 会社設立
- 1996年(平成08年)05月
- 大王製紙グループの一員となる
- 2000年(平成12年)10月
- 3号マシン改造
- 2002年(平成14年)01月
- 2号マシン改造(特殊板紙)
- 2002年(平成14年)10月
- 1号マシン改造(特殊板紙)
- 2003年(平成15年)01月
- 排水処理設備増設
- 2004年(平成16年)03月
- ISO9001(品質マネジメントシステム)認証取得
- 2004年(平成16年)10月
- スリッターワインダー設置
- 2004年(平成16年)12月
- 1号マシン改造(特殊板紙)
- 2006年(平成18年)06月
- 石炭ボイラー稼働
- 2006年(平成18年)12月
- 3号マシン改造
- 2007年(平成19年)05月
- ISO 14001(環境マネジメントシステム)認証取得
- 2008年(平成20年)06月
- 色物古紙(ケント)処理ライン改造
- 2008年(平成20年)08月
- 石炭ボイラーにRPF投入設備を設置し石炭使用を減らすことでCO2排出量の低減を図る
- 2009年(平成21年)08月
- 4号タービン設置(自家発電率アップ)
- 2017年(平成29年)07月
- 3号マシン停機
- 2017年(平成29年)08月
- FSC®認証取得(FSC-C015579)
- 2017年(平成29年)09月
- N1マシン稼働(衛生用紙)
- 2017年(平成29年)12月
- N2マシン稼働(衛生用紙)
- 2019年(令和元年)05月
- エリプラペーパー上市
- 2020年(令和02年)05月
- エリプラ+上市